本日、清水勇人さいたま市長に「物価高対策・子育て支援拡充」を求める要望書を提出しました。

物価高対策として、①水道料金の減額制度の拡充②小規模・個人事業者への燃油料支援③高齢者・障がい者、保育施設への運営費支援——を要望。

子育て支援では、①ヘルパー派遣の家事支援拡充と育児支援制度の創設②「伴走型支援」のための相談体制拡充——を提言しました。

国の第2次補正予算の早期執行へ、速やかに補正予算を編成し対策を講じるよう求めました。

清水市長は、真摯に検討する考えを示しました。